追加付録-コルベットを買う時の注意点(洋書より-2)


 前ページに続いてつい最近入手した本に載っていたコルベット購入ガイドの抄訳。今度は本家アメリカ人のもの。出典は、

"CORVETTE
Weekend Project"
by John Pfanstiehl
published by HPBooks
(The Berklyey Publishing Group)



です。この本もある意味コルベットオーナー必須のものかも知れません。興味を覚えた方はどうぞ原書をamazon.comなどでお求めになって是非続きをお読みください。


WHAT TO LOOK FOR BEFORE YOU BUY

運転するために買うのか、それともコレクションのために買うのか

 もしもあなたが物事の細かい事にこだわらないたちで、車というものは洗うよりも運転する方により時間を使うべきだと信じているのなら、コンクールのショーカーではなくむしろドライブ用の車の購入を考えるべきである。これらの安く見られがちなドライブ用の車は値段の割には、しばしば最もファン・トゥ・ドライブな車であるしきっちりツボを押さえておけばこれらの車でも売却するときに何千ドルかの利益をあなたにもたらす事もある。

 覚えておいて欲しい事は、もしコルベットを売る事になった時それがオリジナルエンジンでないとすると、購入するつもりで問い合わせの電話をかけてきた人のうち半分はその場で電話を切るだろう。85,000マイル(約136,000キロ)以上走った車についてもほぼ同じ反応になる。この2点ほどではないにしても、ボディカラーを塗り替えた車に関しても同様の傾向がある。

 これらのネガティブな点を何とかする方法、それはそのコルベットに入門者にも買えるような低価格をつけることが出来るかどうかである。めちゃくちゃコルベットが欲しいのだがそれだけのお金が用意できないという人は何千人もいる。コルベットが低価格で売りに出される時、そのコルベットには欠点が沢山あるかも知れないがそれでも買いたい人は列をなすことだろう。




検査をしよう

 コレクターカー・オークション、広告、エンスージアスト向け雑誌、クラブ・ニュースそしてヘミングス、と一通り探索して、あなたは自分が汗水垂らして働いて得た金で購入する候補の車を見つけたかも知れない。だがあなたは良い車を適切な価格で見つけるまでにまだまだ沢山のコルベットを観察しなければならないのである。瑕疵のある車を出来る限り効率良く除外するためには次の手順にそってやると良い。

 まず最初に、所有者名義やエンジンのIDナンバーに関して問題点がないかどうかという最も基本的なポイントをチェックすること。これらは(もし法的に問題があれば)あなたの投資にとって最も脅威となるものであるにも関わらず(訳者註:盗難車だったりしたらせっかくお金払ったのに車が没収されてしまうからね)、これが結構あるのである。幸いこれらのポイントをチェックするのは簡単である(方法は後述)。これらのポイントを注意深くチェックして見落とす事のないようにしたい。

 次に、ボディや機械部分の深刻なトラブルを示唆するポイントをチェックしたい。この時はまた同時に走行マイル数の証拠となる数々の徴候を探すべきタイミングでもある。

 以下の簡単チェック法はあなたが掃き溜めの中に鶴を見つける手助けとなるはずである。この方法による5分か10分のチェックでほとんどの車が考慮の対象外となってしまうことすらあり得る。




ボディナンバー

 まず最初にボディのIDナンバー(訳者註:VINの事です)をチェックしよう。それをメモして地元の警察に電話してそのナンバーをチェックして貰おう。永年に亘ってコルベットは自動車泥棒の絶好の餌食であり続けているという余り有り難くない名誉を保持している。もしその車が盗難車としてリストアップされているならあなたはその車に支払った金額全てを失う事すらあるのである(訳者註:以下の部分は私にアメリカの車に関する書類その他の詳細に関する知識がないため何について述べているのかよく分からないので一部省略します)。

 コルベットは盗難と同じくらいクラッシュに悩まされている。クラッシュで全損となった車たちの何台かの中から使える部品をかき集めて、プロとは言えない者たちによってコルベットは再度組み立てられ、塗装をされてふたたび売りに出される。中でもこれらの「つぎはぎ車」の最低のものは二台のボロボロの事故車から造られた「ニコイチ」(訳注:原文は”Ciips”)である。フロントが深刻にクラッシュしたコルベットを半分にぶった切って、そして次はリアが深刻にクラッシュしたコルベットを半分にぶった切る。そしてダメージの少ない側同士を合体させるのである。殆どの州ではこのニコイチに関しての表示を義務づけてはいない。 (以下略)




フレームの錆び

 一般に信じられている事実に反するようだが、コルベットは錆に対して免疫があるという訳ではない。錆は車の強度の基本となる鉄製フレームを侵食する。そしてフレームは交換するのに最も費用のかかる部品なのである。ボディ下面に手をのばしてフレームの感触を確かめよう。もしアンダーコートやぎざぎざした突起またはウロコみたいな感触を感じたら注意する事。新しいツール、「the Spot Rot Autobody Damage gauge」(訳者註:何じゃそりゃ?)があれば隠された損傷部分やパテ埋めしてある部分などを探し出す事が出来る。もし疑わしいと感じたらその車をリフトに載せるように!

 確かに日常的に動かされている車は下回りが多少は錆っぽいという事はあり得るし、それでもその車が良い買い物だという事もあり得るのだが、しかしレストアベースの車を探しているのならより厳しく選択したい。錆だらけのコルベットをレストアするには錆のないコルベットをレストアする場合の少なくとも三倍は時間がかかるからである。




ボディパネルの隙間

(訳者註:原文”Body Gaps”。フェンダーとフードの隙間やドアとボディとの隙間などの事を言ってるようです)
 これは事故によるダメージの有無、そしてお粗末な修理がなされたかどうかをもっとも良く示す手がかりとなる。ボディパネルの各部の隙間の幅だけを見るのではなく、それぞれがちゃんと連続した同一の面を形造っているかどうかも見る事。もし隣り合ったボディパネルがきちんと合っていないならより注意深く観察して新しく塗装した箇所など、事故修理の痕跡を探す事。ボディパネル裏側に真新しい接着剤が観察出来るようならそれも確実に最近行われたボディ修理の証拠である。




ボディの狂い

 そのコルベットの真後ろに立ってそこから車のフロントエンドを眺めてみよう。車は水平でなおかつ真直ぐに伸びているか?もし疑わしいと思ったらホイールアーチの高さを測る事。また、曲ったノーズはその車が過去において深刻な事故を経験している証拠であるばかりでなく、その時にボディアライメントが狂ったまま修理されてしまった事をも意味している。これをきちんと直すには非常にコストがかかる。もしノーズが真直ぐならホイールアーチの高さを四箇所とも測る事。1インチかそれ以上のばらつきはおおむね、へたったスプリングや曲ったフレーム、あるいは事故で交換したボディパネルがいい加減な場所で接着された事に起因する。




ボディ表面のなめらかさ

 車に肉迫して膨らみ、凹み、あるいは継ぎ目がないかどうかボディパネルをまじまじと見よう。これもまたお粗末な修理の証拠なので当然より詳しい調査が必要となる。ボディの修理作業を急いだり或いはFRP修理の材料の配合を間違えたりするとサンディングでスムーズな面をきちんと出した後も、その修理部分は縮みが進行するのである。




仕上げの不揃い

 塗装はその車の過去の履歴について最上の手がかりを与えてくれる。車を買う時の掟の一つに「夜にその車を見ただけで決してその車を買ってはいけない」というのがある。この考え方は他のあらゆる目視確認を妨げる状況 ―例えば明かりが薄暗い時やボディにほこりが積もっている時など― についても適用される。




ボディに継ぎはぎはないか

 そこに修理の痕跡がないかどうかを見るために、全てのホイールアーチの裏側を手でなぞってみよう。これは特にフロントフェンダーにおいて良くある話である。クラッシュした時のお手軽な修理としてはフェンダーパネル全体を交換するかわりに、しばしばホイールアーチの中央あたりで割れたパネルを継ぎ合わせるという方法が採られる。ホイールアーチの裏側にFRPマットのパッチが当ててあったり、パテのダマがあったりするのはそういった修理を行った痕跡である。




運転席への雨漏り

 フロアマットをめくってそれが湿っていないか、あるいは腐ってしまっていないかを見る事。これらは両方ともカウルかウィンドシールドから雨漏りをしている事を示している。おkれらの雨漏りはしばしば原因の特定が困難で直す事も困難である。インテリアのクロームパーツに点々と錆びが浮いているのも雨漏りがある事の手がかりとなる。




ドアパネル

 1970年〜1977年式のコルベットにおいて取り付けるのに600ドル以上はかかろうかというデラックスなドアの内張りパネル―これを両方ともじっくりと観察する事。もしそのパネルをとめているネジ部分が壊れているかネジがなくなってしまってべこべこしている場合はウィンドウ、レギュレーター、そしてドアのラッチなどについて色々と沢山作業をしなければならないかも知れない。ウィンドウがスムーズに動くかどうかをチェックすること。その車のオドメーターの示す距離が少なくても、もしウィンドウやドアラッチやドアヒンジがぼろくなっている徴候があったら疑問を持った方が良い。




トリムタグ

 トリムタグをチェックしてインテリアコードとペイントコードをメモするのは手軽だが良い方法である(訳者註:『トリムタグ』というのは左ドアを開けてドアポストのところを見るとあります。その記載事項からはインテリアの色と塗装色、そして生産月日がわかります)。もしその車がオリジナルの塗装色と違うようならそれは事故修理や盗難に関して疑う充分な理由となる。加えてコルベットを買う人の大部分はボディカラーを塗り替えた車を買いたがらない。リセール・バリューが低くなるからである。




シート/シートベルト

 シートに裂け目やひどく磨り減った箇所がないかどうかを検査すること。シートのリペアは費用がかかるのはもちろんだが、痛んだシートは走行距離が伸びているのではないゥという事も同時に表しているのである。多くの州においてシートベルトの使用が法律によって定められているのであるからそのシートベルトがちゃんと使用出来るコンディションにあるかどうかはきちんと確認する事。特により古い年式の車においては、しばしばシートベルトのメカニズムが痛んでしまってパーツが錆びてしまっている事がある。シートベルトおよびそのメカニズム部分の交換は高い物につくという事を覚えておく事。




濡れたホイール

 身をかがめてタイヤの裏側を観察する事。もし所々濡れていたり、濡れて光る放射状に広がる模様が認められたら、そのブレーキキャリパーは直ちにある種の対策をされなければならない。四輪全部のブレーキキャリパーのリビルドには最低でも600ドルからの作業となる(訳者註:アメリカの場合です。ここ日本ではこんなもんではすみません)。




真っ黒の排気管

 排気管の内側を見てみよう。エンジンが調子よく回っているのなら排気管の内側に付着するデポジットはうす灰色から薄茶色である。うっすらと黒いカーボンが内側に付着しているのならその車はずっと混合比がリッチのまま走ってきたかあるいはエンジンの燃焼に問題があることを示している。もしその車が頻繁にエンジンをかけられるもののガレージ近辺を移動するだけだったりウォームアップに至らないような走りをしてきたのであればちょうど排気管はそんな状態になる。またオイルっぽい黒い付着物はエンジンに深刻な問題があるしるしである。




距離計の不正

 車を購入する時のアドバイスとしてよく言われるのに「ブレーキペダル踏面のゴムの減り具合をチェックしろ」というのがある。これでオドメーターの数字が正しいかどうかわかるというのであるが、このアドバイスはコルベットおよび他の高価で古い車には役に立たない。なぜならペダル踏面用のゴムは安いものだし入手も比較的楽だからである。チェックすべきはイグニッションキーやアクセルペダル。或いはもっといいのはステアリングホイールのボロさ加減。ほとんどの業者はステアリングホイールまでは交換しない。だから表面素材のヘタり具合は走行距離判定の恰好の目安となるのである。




不適切なプラグ

 それが最近交換された様子があるかどうか、プラグを見てみよう。スモールブロックエンジンにおいてさえ殆どのシリンダーのプラグの根元部分をエキゾーストマニフォールドとシリンダーヘッドとの間を通してみる事が可能である。プラグの種類がシリンダーによって違っていたりワイヤーが違っていたりしたらそれはエンジンに何か深刻な問題があることを示している。




ホットロッドの痕跡

 ヘダースそのものであるとか、排気系に何か非オリジナルな溶接をした痕がある場合、それは前オーナーがその車をアクセル全開で乗っていたであろうという事を示している。そして全開でもまだ物足りなくて彼または彼女はもっと多くの馬力を求めてパーツを交換したであろう。もしあなたがその車にホットロッドっぽい雰囲気を感じたらその車の駆動系をしっかりとチェックしたい。ひとつ言えるのは、モディファイされたコルベットというものは市場価格的には低いものになっているということ。加えてこうしたモディファイは通常トラブルを起こしやすい傾向があり、機械部分は確実にある程度痛めつけられているのである。




油脂類のリーク

 油脂類のリークをじっくり観察しよう。何故ならシール類は安価なものだがその交換は高価な作業となるからである。その車が通常停められている場所の地面にシミがないかどうか探す事。もし売り手がその車を草の上や未舗装地面の上を駐車場所としている場合は特に注意を払う事。シボレーのV8のバルブカバーは大体において少しオイルが滲んでいるものなのでバルブカバー端面が少しばかりオイルによって濡れていてもそれほど気に病む必要はない。ロアー・ラジエーターホースの下側を手で探ってみよう。エンジンのフロントシールがやられているエンジンの場合、漏れたオイルはその辺りにたまるからである。リアクランクシールがやられている場合、漏れたオイルはベルハウジングの上に飛び散り、そのオイルはトランスミッションに沿って後側に流れていく。冷却系のリークもまた同じく高くつく事がある。ヒーターコアの交換は高価なものだしラジエーターはそれよりももっと高い!




タイヤは語る!

 タイヤこそじっくりと観察するにふさわしいものである。4本セットのVグレードタイヤは1000ドルかそこらするに十分の理由がある。タイヤはその車のドライバーとサスペンションについて何かを語るだろう。タイヤのトレッド面にわたって少しでも不均等な磨耗があればそれは少なくともアライメントが狂っている事の証拠、悪ければサスペンション各部の部品が磨耗変型しているとか、事故によって受けたダメージの修理が適切でなかったという可能性がある。




冷却水(クーラント)

 クーラントをチェックするためにラジエーターキャップを外そう。ただしこれは必ずエンジンが冷えている時に行う事。リザーバータンク循環式の冷却系の場合は必ず半透明のリザーバータンクがあるはずである。このタンクの中に冷却水が適正レベルまで満たされているかどうかを必ずチェックすること。タンク内壁に黒ずんだ水アカが付着して小汚い外観を呈しているのは良くある事だが、ラジエーター内のクーラントそのものは決して汚かったり澱んでいたりしてはならない。また、内部の水が透明でクーラントの不凍液の色をしていない場合はつい最近起こったトラブルについての 警告と言える(訳者註:著者は多分、オーバーヒートでクーラントが蒸発して真水を足した、とかラジエーターホースからクーラントをぶちまけて慌てて真水を足した、というような事情を想定しているのだと思われます)。




パワステ

 エンジンを切ったままでステアリング・ホイールをグルグル回してロック地点に来たらそのままハンドルを2〜3秒保持する。次にステアリング・ホイールを反対側にロックするまで目一杯回して同じくそのままハンドルを2〜3秒保持する。次に地面にパワステ用フルードが落ちてきていないかをチェックする。




エアコン・オンでアイドリングをする

 エアコンを「MAX」にセットした状態で10分間アイドリングさせてオーバーヒートしないかを見る。エンジンフードを開けたままで行うとより過酷なテストとなる。




ホイール・アライメント

 タイヤ屋さんによっては無料でアライメントとサスペンションのチェックをしてくれる場合がある。アライメントをチェックする重要な理由はそれが同時にフレームのチェックともなるからである。もしフレームが曲がっていたら普通アライメントは規定外の数値となる。




デフ

 デフのフロントピニオンシールのリークをチェックしよう。但し多少のリークについては気に病むことはない。漏れ出た固めのオイルが溜っているのでどうしても実際より悪く見えるものである。誰かにタイヤの下を持って引っ張ってもらって、サイドヨークがデフケースに入っている部分チェックすること。もしサイドヨークが8分の1インチ以上横に動くようならサイドヨークの末端が磨り減っているかサークリップが脱落してしまっているかのどちらかである。どちらもコルベットには比較的良く見られるトラブルであり、そしてそれを直す費用は高い。
(一部略)




-ここよりロードテスト-
パーキングブレーキ

 その車がどんな走りをするかを見る前に、その車がどれくらいきちんと駐まっているかを見てみよう。その車がゆるやかな下り坂の傾斜でちゃんとパーキングブレーキが効くかどうかを見る。1965年式〜1982年式のパーキングブレーキは大体それくらいの能力があれば上等なのである。後退方向にはもう少し効くのだが。




ブレーキ

 ハイウェイ・クルージングのスピードから連続して2〜3回ブレーキをかけてみる。その時にハンドルに意識を集中し、車がどちらか一方に引っ張られないかどうかを観察する。また、ブレーキのスキール音やその他の音についても聞く事。コンクリート壁の横を走るとこの手のノイズはより認識しやすくなる。




タイト・ターン

 広い駐車場で、極低速でハンドルを目一杯回して小さな円を描くように旋回をしてみよう。次にハンドルを反対側に目一杯回して再度同じ様に旋回してみよう。タイヤが変な摩擦音をたてないか、また回転半径が右と左とで違っていないかどうかを見る事。後者はその車が以前起こした事故の修理が適切でない事を示している。




ハイウェイ・クルーズ

 様々なスピード、エンジン回転数において振動やきしみ音を観察する。また走っていてどちらかの方向に引っ張られたりしないかどうかも見る。ウィンドウを開閉して風切り音に異常がないかどうかをチェックするのを忘れないように。クルーズコント ロールもこの時テストすること。




オートマ

 ロードテストの後、車を停めてオートマのディップスティック(レベルゲージ)を抜いてみる。ディップスティックに付着しているフルードの匂いを嗅いでよう。焦げ臭い匂いがするようならそれはトラブル含みで高い物につくかも知れない。同時にディップスティックを陽光にさらして微細な金属片のキラキラしたものが付着してないかどうかを見る。同じ事をエンジンオイルについても行う事。




ホット・スタート

 ロードテストの後、その車を7分くらい停めておく。それからエンジンを再スタートする。エンジンというものはスターターを含めて止めてから少し後の方がより熱くなるものなので、この時点で大排気量V8がホットスタートに問題があるかどうかを見るべきなのである。




デフの異音

 ハイウェイドライビングの後、ハンドルを真直ぐにした状態でその車を止める。それからまず右にタイトターンしてみよう。次に停止して今度は左にタイトターンしてみよう。もしこの時にデフ周りでギアがシフトアップする時のようなガキンというような異音を感じたらそれはポジトラクション(ノンスリ)が固着しており、対策が必要となるかも知れない


 いかがでしたでしょうか。この本はC3の日常的なメインテナンス、簡単なリペアについて判り易く書いてあり、これもまたお薦めの一冊です。ある意味リペアマニュアルの一種と言えるかも知れません。

this contents added at Nov. 2000