はよ塗れいうことやね

この湿気に錆も大喜び、暴露試験やっとんとちゃうで
おお、やらなあかんのちゃう?サビよるでサビよるでー。 一旦泊まったら休憩長いんですよ。 やっぱ物事はとんとんとーんと調子に乗って一気に進めよらな駄目ですな。


19990602
週末にウマを1台だけ買った

● 概容:
 ・色(赤)
  月面着陸機状3本脚、5t許容馬ジャッキ

-- パイプ類、直径一覧テーブル --
 ・主(外)パイプ、外径φ70mm、内径φ61.9mm1本
 ・〃(中)パイプ、外径φ60.5mm、内径φ53.3mm1本
 ・脚パイプ、外径φ18.7mm3本
 ・脚位置決めパイプ、外径φ12mm6本
--

● 高さ調整:
 ・6段階調整
  φ19mm穴にφ18mm×110mm棒差し込み方式
  ※「φ18mm×110mm棒」は鎖で「脚パイプ」に結束(鎖全長213mm/9リンク)

● ディメンション:
 ・高い高さ560mm(625mm)〜低い高さ370mm(345mm)
  ※カッコ()はやれば実現できる高さ、だが「高い高さ」では
  「主(外)」と「主(中)」のハメあいが足らず見るからに不安

 ・脚to脚間距離370mm
  「低い高さ」で正三角錐が出来上がる
  おもわず唸るしかない、宇宙人の仕業?

昼にどんな感じか試してみた

まずジャッキアップ
デフのアクスル部分にあてて右後輪を地面から浮かせる
燃料タンクの横のフレームをウマで支えてみよう

ウマ高調整のピンは自然と伸長MAXポジション穴に決定
ジャッキの油圧を抜いてフレームをドスンと落とす
どうもこのへんの微妙加減ができない
クルマは若干前後した、輪止めを施してないせいだ
ウマは「ギシッバキ」とか全然言わなかった、言ったら今ごろ困ってる

ジャッキが完全に降りたが
なにか不思議な感じがする

気がする原因は「右後輪が接地しとる」ことにあった
地面にちょっとタッチした程度ではない
土下座ポジションから観察しても接地している
全然回らないし、抱え込んでみたが持ち上がらない
まだまだ踏ん張りが抜けてないのだ

「シェビーバンの足は長い」
と結論納得するのは早計な感じがしたので支える位置を変えてみることに

具体的にはいまのタンク横位置から前方に100cmほど、ウマ支持点を移動
持ち上げるべき右後輪を「作用点」、ウマ支持点を「力点」とすると
Fタイヤ(左か?)接地面が「支点」となるだろうから
支点力点間の距離を縮めれば大きく作用するのではないか?

それともしバンのボディをプラモみたいに外すことができるなら
横に回ってしゃがむんで観察すると、フレームは地面と平行の一直線じゃないのが判るだろう
前から後ろに向かってくると後輪手前でぽこんと上がって、上がったらそのまま後まで
アクスルビームを逃げるため、と思うのだが

新たに目星をつけた場所は、先ほどより5cmほど地面が近いので
同じ高さのウマに載せるにしてもこちらのほうがフレーム全体が持ち上がり気味になる
のではないかと仮定したが状況変んなかった

だらだら述べたが、ぶっちゃけた話「どうにもならん」

さっぱりいかん
フェンダーとタイヤの隙間に頭が入るぐらいになっても
リーフがたる〜んと下がって、たぶんバネ下自重でも伸びてるんだろう
フレーム支持でリヤタイヤ浮かすのは無理と判った

伸びるなーリーフリジッド、クロカンに多いのわかる
今日までリジットにスタビなんか要らないだろう、と思ってたが
つけてもいいかも知れん

アクスル支持だと一番低いウマポジでもいけるのを確認

昼休みも残り少ないので急ぎ撤収
蒸し蒸しする、曇天だが非常に暑い
大型昼寝トレーラーのアイドリングが感覚を倍加

夕方から雨になった
19990604
週末出なくてよさそう
帰りは未明になったが意気揚々と帰る
クルマも調子よく感じる
19990605
昼前起床
ドライブ

R194を高知本川村まで行ってみた
寒風山トンネルが抜けてから一回通ってみたかった
寒風山トンネル全長5432m、すいすい行くと4分で抜ける
前から考えたらかなりの時間短縮

本川の某渓流見学
釣れるのかもしれないがあまりに感じが悪い
立て札に「密漁者の皆様へ」
”監視しているのは漁協だけではありません
 神社からも見えます”
あー嫌だ高知

昼飯

194を西条まで戻る途中「チロルの森」に寄ってビール
一杯で予想以上に回る、自家醸造だからかもしれない
2hぐらいいた

夕方だったがこんどは石鎚ロープウェーのほうに向かった
黒瀬ダムの回りのワインディングは昔に比べたら真っ直ぐ広くなりつつある
ロープウェーの街を通りすぎて林道なったが川を見たいので突っ込んでいく
水が少ない

来た道を引き返す
途中「←高曝13km」の標識に導かれて枝に左折
かみさんから「行ってしまうか」と言われる
そのとおり、知りたいものは知りたい
狭い舗装5kmで林道起点

「崩落の恐れあり4t以上通行止め」だ
パンクしないように微速で前進
1hほどで5.3km走って石鎚林道終点、しばらく川で遊ぶ
急峻な川だ、というか沢だ
ザイルとか登山の装備しなきゃ釣りのぼることはできないだろう
山渓の渓流釣りの本でこの川の写真があったと思う
まさにあの写真そのものだった
魚影は確認できず
ここも加茂川だからいるのかな?鑑札

日没、夜の帳がおりてきた
下山は舗装に出るまで20分ちょい
何回かスポイラーでブルドーザのように土を掘る

黒瀬ダムからR11へ抜ける道を通り
松山帰着21時くらい
カルボナーラ食って
JC見てたら眠くなった

よく走った
19990606
昼前起床
予報は外れか外が明るい
すっきりとはしないがいちおう晴れ
ドラムを開けて見ることにした

ジャッキアップする前にあらかじめホイルナットを少し緩めておく
1/2"ドライブの21mmコマと250mmのエクステンションを取り出し
本多さんからもらったレバー式のトルクレンチに装着しいくらで締めてるか知ろうとしたが
全然緩まなかった、レンチの目盛りを見るとなんと最大1.9kgfmだった

1/2"ドライブのハンドルを見にホームセンターに入る、駐車場にいたのだ
トネかコーケンか忘れたが1/2"のハンドル(ブレーカーバー)は2500円ぐらいもする
あまりに短いのでこれで緩む気がしない
十字レンチが2種類あった、どちらもコンパクト収納が売りのやつで
片方は十字の交点にボルトと蝶ネジがあって使わないは一文字になるタイプで1700円ちょい
もう片方は十字の交点が溶接されていて、その先にジョイントがあって
180度可動するようになっているから折りたたんだら
T
V
こんな感じ、使う時は十字にしてジョイントがぐらぐらしないようにスリーブで固定する
1500円ちょい
どっちもCV鋼だ、安いからというわけではないが後者にした
理由は後者の21mmの棒が前者のより少し長かったからだ
ホイルは深い、幅10"ぐらいあってBSが4"ぐらいしかない
ひょっとしたらこれも短いかもしれないのでレシート保管、戻って試すとやはりやや短い
でも工夫すれば使えないことも無さそうだ、使ってみる、しかし人間のパワーでは緩まない

暑いのでいつもの海に行った
海風は涼しい

思えばタイヤ交換のときに「堅く堅く締めといてくれ」と頼んだのは自分だ
馬鹿だった、こんなんではジャッキとスペア持ってても自分で交換できない
レンチにパイプを継ぐことにして付近を捜索
調達できる雰囲気なのだが手ごろなのが無かった、3m以上の足場パイプはあったが

ジャッキのレバーのパイプがはめてみたら内径ちょうどだった、力込めたらレンチもげた
やってもうた、ジョイントぐらぐら状態で使用したためだった
気を取り直して本来の使い方スリーブをちゃんとはめてパイプを差し込んでみる
タイヤに当たるもののナットをなめる心配はなさそう、かみさんに十字を押さえてもらって
危ないから見るなと注意して力を込めた「ギィイ」緩んだ

ドラムはホイル取ったら簡単に外れた。
ダストをワイヤブラシで落としながらブレーキの機構を観察
右後輪パーキングブレーキは前進時のトレーリングシューが担当するようだ
左後輪のパーキングブレーキは前進時のリーディングシューが担当するようになってるようだ
ワイヤの取り回しがこっちとまったく同じ(鏡像でなく)で、そうなってるはずだ
で右パーキングが全く効かない理由だが、シューが無いからではないかと思う

「大穴」だった

パーキング踏んだときにドラムに押し当てられる部分(トレーリング上部)が極度に摩滅している
例えば同じ右のリーディングシューの残り厚の半分以下だ

パーキングを踏んでもらって動作を確認もした、動きはいい
だがレバーがストロークしてもこれではシューはドラムに接触すらしないだろう
パーキング操作時にこのシューがドラムに当たってからアジャスター機構が働くようになってるようなので
いまの状態ではクリアランスは調整されない、永久に広がっていくだけだ

このシューはリビルド品だった
対になったシューは純正品らしくシューがリベット留めだが
リビルドは接着してあるだけだ、しかも純正に比べシューが貼られた面積も小さい

リーディングとトレーリングシュー、入れ替えてやろうかと思った
裏返すと作りは同じに見える、というか同じだ
そしたらパーキングは復活するかもしれない
でも普通のフットブレーキが危ないと思った
減って厚みのない部分がリーディングシューの上端になるから
4枚交換する必要があると悟った

雨で撤収、予報的中

夜、餃子

JC開くと新品4枚(リビルドではない)が$14弱
奥田さんから安いとは聞いていたが、この安さはなんだろう?
19990607
おととい異常を認めて、昨日は見るの忘れていた
左のヘッドライトがいつのまにかえらい下向いてる

石鎚山の帰りにコーヒー買いに停まったとき
切れてんのか?と見に行くとおもいっきり伏し目
光軸ずれてますねというようなレベルではない

「調整のバネのついたボルト」かなんかが飛んだんじゃないか
いつからなのか、全然気がつかなかった、洗車しないもんなー

今週中に調べよう
19990609
夕方伏し目になった左眼ライトを見た
ネジが飛んだか外れたとする予想が概ねあたった
ナットの役をするプラスチックが馬鹿になって効いていないのだった
ネジ、プラを瞬間でつけておしまい
いずれ部材調達してちゃんと
19990612
昼前起床
喉が痛い、風邪か?

オイル交換しよう
ベランダの集積物の中からSH10W-30の使いさし4L缶を探し出す
まだ半分ぐらい残、ホワイトガスの使いさしも見つかり心豊かになる
フィルタを発見デルコPF35、フィルタレンチ発見
用意万端整えオイルを買いにホームセンターへ

西村ジョイ、本社高松かどこかの新鋭ホームセンター
いつも行くディック(本社松山)とは品揃えが違うので必要に応じて使い分ける

ジョイはたとえばクルマの電球類が豊富、ばら売りもしている
カー用品ではDO IT YOUR SELFER向けの輸入品が多い
DO IT YOUR SELFERというのはよく目にするがなにか少しおかしい気がする
DO IT MY SELFERではないか?まあいい

いままで4L千円オイルを入れてきたが、今回グレードアップしてやることに
1980円のホンダSJ10W-30にするか、2980円のカストロSJ10W-40にするかで暫し悩む
いつも突っ込む600円のSTP添加材を今回入れないことにしてカストロ購入、XF08

洗車場
フラッシングしてみる、家にあったので使ってみた
フラッシングオイルはさらさらした青みがかった液体、見た感じホワイトガス
即効性だが「10〜20分アイドルさせよ」とある、ガムとかワニスを溶かしてくれるのだそうだ
適当にだいたい13分後、ドレン抜いたら真っ黒が出た、エンジンを回して汚いのを絞り出す

どうせなら念入りにやろう
またドレンを締めて使いさしの新油SH10W-30を注入、10分アイドル
これも抜いたら真っ黒、少し濁る程度で出てくると考えていたので意外を通り越して驚きだった
エンジンを回して汚いのを絞り出す

エレメントを交換、カストロ注入
レベルを見ると4Lでは少ないようだ、また注ぎ足そう
エアクリのエレメントに油分を含ませて作業終わり

夕方海、クルマに添い寝して足回り交換で必要になる工具のこと考える
寝る前、PSTビデオで足回り予習
19990615
突如カユイと知覚した5:30
みんな寝ている、カユイの俺だけか?
左足を数箇所刺されている

眠気はどっかにいってしまった
Gパンはいて外出、外港に向かった
途中缶コーヒー買った、道は空いていて正味5分ぐらいで着いた

左の後輪を外した

こっちのナットの締め付けトルクは常識的だった
レンチもげるほど固くなかった
だがこっちのドラムは外れにくかった
クリアランスが適正、極小に保たれているからだと判断した
シューは偏摩耗してなかった
予想通りこっちは前進でリーディングになるほうがパーキング作動するようになっていた
しかしこっちもまたパーキングのシューはリビルドだった

外したドラムを見た

ドラムはシューあたり面が摩耗して少し内径が大きくなっていた
だから余計ドラムが外れにくかったのだと思う
内径を測っとこうとバンのドキュメント入れに東京土産の
Allied.3"TAPE MEASURE 1/4"×3'LONG Model32827を探すが見当たらない
うろたえる、なくしたか?

200mmノギスじゃ足んないのでセンチの5mメジャーで測ると282mmぐらいだ
マニュアルを積んでいたのでコンバージョンファクターを開く
がこれ 1" → ×0.0254m とかいう単なる単位の変換テーブルで
見てもそんなもん知っとるわいと突っ込みたくなるだけだ
282、282とつぶやきながらウロウロするだけでどうしていいか判らない
電卓も無いとなりゃ筆算だと思ったが筆記用具も無いのであった

作戦変えた、5mメジャーの254mmを指で押さえた
254に25.4を苦労して暗算足し算する
279.4という解を得るまで数十秒かかったと思う
恐らく血糖が足らなかったのだ
ここまでで11"まではカウントできたわけだが
余りの2.6をどうしていいか判らない
小数点の除算なんか暗算できんっちゅうの

煙草吸いながら作業停滞
埼玉に電話するかと思う
時間は6時半、早いか?たぶん平気という頭はあった
すると電話、かみさんだ

「何処にいるの」という典型的な質疑応答の後
オレンジのメジャーがどっかその辺にないか聞く
「ここにあるよ」というので深い安堵の息を吐く

282mmはそのメジャーで何インチになるかを聞く
かみさんは朝一の唐突な司令が飲み込めない
電話の向こうで直定規を用意しているらしい
そのメジャーにmmの目盛りもあるからと言ってやる
繰り返してやっと判ってくれたようだ

11インチは判ってる
11インチんとこ指で押さえて
そこから282「ミリ」んとこまで
「インチ」のほうで何目盛りあるか教えてくれと言う
判ったかな?

「2目盛り弱」らしい
1インチが何等分になってるか聞く
数秒後に「じゅうろく?」と返ってきた
すると2目盛り弱では3/32"になるが・・
JCの適合表には俺のクルマは11-5/32"とある

いかん、じゃ283mmだったら何目盛りになる?と聞く
「2目盛りとちょっと」とのことだった、これで5/32"
1mm補正して一件落着にした、電話を切る

雨になった

逃げるほどの降りでもないのでゆっくり掃除した
7時にいったん帰宅、パン、コーヒー、改源
8時過ぎに出勤
19990617
夕方海、Fタイヤを外す
ウマを使用、ウマ首は一番長くした

リヤが足が長く、ウマ首を最高に伸ばしてもタイヤが離れなかったのは前に書いたが
フロントタイヤはなんなく離陸
リヤに比べるとフロントのトラベルは少ないようだ

ウマに載せてからホイルナットをちっとも緩めてないことに気付く
自力インパクト法を実践するがその程度の衝撃で緩めるのは無理と判った
降ろすのは面倒なので地面とタイヤの間5〜6cmの隙間にフロアジャッキの前輪?をクサビ状に噛まし
タイヤが回らないようにした

この方法は思いのほか具合がよかった
ラチェットを使用しなくてもタイヤ側をくるくる回し、また「クサビ」すれば
ワンウェイクラッチ−ライクで作業が早かった

前輪はやはり軽かった、外すとき痛感
275/60と235/70の違いに加え
10Jと8Jの違いに加え
無名メーカとバートレーシング、モロ
汚いリヤホイルも換えたいものだ

キャリパ取付ボルトの頭が 3/8"HEX というのは知らなかった
昨日キャリパのOHを終えた山本氏がそう書いたのを読んで
俺のはどうなんだ?やっぱインチHEXか?と気になって気になって兎にも角にも確認したのだが
見ると、なんと!というかご多分に漏れずHEXであった、疎外感を味わわずにすんだ、よかった
ノギスを突っ込むと約9.5mm、インチ六角セット購入を決め撤収

ブレーキパッドのつくりもまた「背板にリベット留め」だった
去年1月に換えたブレーキパッドはまだまだ残っていた、1cmはある
常に荷物を積んでる関係でハードブレーキングをしない運転方法が身に染みついている
あと4年は持つ見通し
19990618
夕方JCの在庫確認を送付
JCのカタログを職場に忘れたため
FAX番号を横山氏に確認

一回目送信
下4桁の番号間違えて再送信
ホントに送れてるんだろうなあ

返事を待とう
19990620
9:00頃起きた、天気はいい

息子は早起きだったみたいだ
「公園行っってきたよ、5時よ5時!」とかみさん
なんかもう疲れたみたい

息子は相変わらずぐずぐずいっているが熱は下がっている
しんどいのではなく、部屋の中に飽き飽きしてると推測
出たくて出たくてたまらないのだ

息子と俺だけでドライブに行くことにする
初めての試みなのだが・・・最近母親べったりなので

ダイエーでレギュラーを満タン
2週間ぐらいの間に5円ぐらい上がったか?86円
ダイエーが市内の価格牽引役なのでほとんどのGSで小売価格が上がった

ローソンで弁当と飲み物を買う
R33(通称:三坂峠)をあがる
日曜の昼ということもあり閑散としていてぐいぐい上がる
息子上機嫌
出会ったバイクの名前を教えてやる「ニンジャ」クックック
俺:「ニンジャ」息子:クックック
俺:「ニンジュワー」息子:ギャハハッ、アー

バカウケ

面河でも行ったろかと思う、釣り
でも前「面河スペシャル」を樹に引っかけて失った
他のがまだあるのだが、やる以上はなー
息子見ながら釣っても中途半端になりそうでやめ
面河へ左折する信号をパス「大野ヶ原」に向かう

「大野ヶ原」はカルスト台地で
牛が放牧されてる、高地で今日みたいな日も涼しい
柳谷で直進、R33から離れる

途中河原に降りコンビニ弁当食う
息子は焼きそばをつまみ食い、他パイナップル天然水少々
棒切れを見つけてきて川に浸けていた
彼には釣りのつもりだろう
暫くして出発、まだまだ登る

傾斜が結構あって負荷がかかる
ブラインドが多くて飛ばせない、エンジン唸る
3速に入ることがないオーバーヒートを少々期待
が水温やや上がったかという程度で依然低め、点火遅いか?
アイドルはともかく、中低速で燃料が濃いわけはないと思うのだが

息子の様子も気になる
手が暖かく寝てしまいそうだ

黙々と登り「大野ヶ原」到着、牧草地にある展望台で大休止
観光客は少なく貸し切りだった
ウシにウグイスにハトにカッコーの声を聞く
ウシ見学、奴等は鼻息が荒いことが判った、発情期なのも判る
オスは去勢されてるのかも、本懐は遂げられなかった
メスの協力が無いと為し得ないことも判った
16:00を回ったので帰路につく

来た方向と反対側、地芳峠から野村方面に降りる
旋回時、左右へ荷重が移るのがはっきり判る
サス、終わりっぽい
途中で息子が泣き出した、酔ったか?小休止
椅子から降ろすと機嫌が直った、椅子に乗せるとまた泣き出す、しょうがない
片手で息子の手を握ってゆるゆる下りる、途中で寝てしまった
酔った/空腹/眠かった、どれだろう?まあいい
荷重移動と揺り返しを最小限に走った

ミラーに黄色いクルマが映った、エスティマだった
抜きたそうなので車線が増えたところでウィンカーを出して合図
だがすぐ抜かない、車線が減る直前でふわ〜っと俺をパスした
以後ほとんど直線、全然見通しのいいコーナーでも「ためらいブレーキ」

不甲斐なかった

2〜3個先まで離されたが、気分を換えてじわじわ追いついた
一度ぴったりまでつけ、10mぐらい離れていやらしくついていった
必死の様相、余裕が感じられない
5分ぐらいで右の空き地に待避していった

ポジション交代?

消しにかかるべく右足踏下時間を長めに取ってミラーに注意
来てない、同乗者の気分が悪くなったか小言食らったのだろう
勝った!(ちがう)

R56を通らず、長浜まで出て双海経由で帰る
肱川沿い、マニュアルシフトセカンダリー開放走行
ここでも車体を落ち着かせるべく「最小舵角」厳守「アウトインアウト」多用
「立ち上がり縁石いっぱい」で道幅フル活用(ハミ禁無視)
立ち上がり加速勝負で”ホンダのなにか”を抜く
急迫した為”なにわ”ウインダムが我を失ったと見える
先頭の”軽”をあおっていた

夕暮れの海から吹く風は非常に涼しかった
全開だった窓を閉めた、20:00帰宅
19990621
夜、22:00前
FAXが紙を吐き出した、JCからだった

現在使ってるFAXは送信控えを出す機能がある
ドキュメントを送出し終わって回線が切れる、もし「送信控え=ON」なら
何月何日、相手の電話番号、送信枚数、所用時間、結果(OKかNG)をぶぶぶうと印刷してぺっと出す
しかし先週末送ったときは出るべき相手(JCW)の番号が、2回送ったが2回とも空欄だった
なんか変なのでFAXを買い換えようかと考えた

しかしこれが来たということは無事届いたようだ、よかった
ちなみに現在使っているFAXは粗大ゴミの日にどっかの事業所が捨てたのを拾ってきた
台所の冷蔵庫の横のラタンの棚の最上段、胸の高さに置いてある
電源を入れておくとポカポカ暖かい、ゴキブリの隠れ場所になり易いし待機消費電力も馬鹿にできないだろう
B4幅感熱ロール紙使用、色、形ともに古めかしい、取説がないが適当に使っている
いつかこれに交代する普通紙FAXが路上に出るのを待っている
でも普通紙だとトナーが要るからランニングコストがかかるかもしれない

まあ今そんなことはいい
JCからの文面はこうだ

Roxi wrote:

    Hello, I have received the order you faxed
    to us. In order to quote you for the
    shipping I need to know if the brake
    shoes for the 1986 chey van are

          11 × 2

           or

        11 5/32 × 2 3/4

                    Thanks

一読したが期待した返事(解答)ではないようだ

まるで子供が書いたような字だ
コギャルフォントというか丸文字、"chey van"ってなんじゃ?
Rブレーキシューサイズを確かめたいようだが、記述したっつうの

即座に11 5/32 × 2 3/4を丸で囲んで一枚目として送り返す
続いて二枚目に「在庫確認のほらここに書いてあるだろーがボケ」と加筆強調して送る
二回目のオーダーと勘違いしやがらないようにヘッダーに"This is resent"と書き
フッターに"Awaiting transaction"と催促

送ったあと気になって"resent"を辞書でひいてみた
「憤慨」とか「かなり不愉快」という意味だった
う!俺は「再送」という意味を伝えたいだけだ

確かに遺憾は遺憾なのだがキツ過ぎる
送るって"sent"じゃなかったっけ?
"send"だったか?とページを繰ると、やっぱ"d"だ、いかーん!

コギャルの心象を悪くする!決裂してまうー!
慌てて訂正FAX

    Re-send!
    Sorry Roxi, verry sorry
19990622
JCからのFAX
昨夜のうちにまた来てた

<From Roxi>
Thank you for your order. Before we can process your order, please complete
and return this from via fax.
--
Carrier                 hwc
Transit Time              10-14 working days
Value of Merchandise          $527.54
Shipping & Handlin, Door-to-Door    $250.00
Please check your carrier preference  
--
All pricec quoted in UNITED STATES DOLLARS. DUTIES AND TAXES NOT INCLUDED.
If you have order preferred carrier, please specify below.
--
COMMENTS: The 4pc Carpet mats for the camaro will
to he 3 to 4 weeks for delivery and also the
ratchet jack stands. Please sign below if you
agree to the shipping. Thanks.
----

HWC(?字が汚い)とかいう運送会社
2週間ぐらいで届けられる、送料は$250かかる
山本氏のマットと俺のウマは多少時間がかかって3〜4週間ぐらい
マットとウマは在庫として置きが無いんだろう
サミットで買ったヘッドマンのヘダーみたいな感じで
それぞれの工場から直で来るとみた
バックオーダーになるものが無いみたいなので本発注をかける
Agreeにサインした

Mr.JCWこと奥田氏からおいしい情報が寄せられていた
<Okuda Wrote:>
JCもうFAXしちゃいましたか?金曜にカタログが送られてきてまして
(622G)何かと思ったら、10%OFFのお知らせでした。HFAAと書けば
10%引きになるそうです。HFAAですからね。注文書のわかるところに
目立つように書いておけばいいと思います。
----

しまったことをした、もうHABBで送出したあとだ
いちかばちか値引き交渉してみる
HWC(?)という運送屋もよく判らんのでDHLは使えんのか聞いてみることにした

かみさんが熱を出したらしい
息子か俺の風邪がうつったのかな
風呂当番を任命され早く帰る

帰宅して以下の文面をRoxi宛てに送出
----
Hello Roxi, I recently received a full quotation from you. Thank you for your telling me
the shipping (Door-to-Door) price "HWC". I have still one question about ORDERING CODE.
[HFAA] What does mean? Does "HFAA" mean "discount"? If so, Can you give me a 10% discount
on all parts? If actually the each price is discountable, Please sell it at a lower price.
And, Please let me know the shipping price by other (preferred DHL) carrier. I thank you
for your cooperration and excellent service. Thanks, Roxi.
----
通じるだろうか?
19990623
朝FAX確認
ここ数日の日課となっている

来てた
----
Hello, I have received your fax. I'm
sorry we cannot ship to Japan by DHL.
The only carrier we use to ship to
Japan is KWE. We will give you a
10% discount on this order. Please
confirm with me that you would
like this order placed and shipper by
KWE. Have a great day!
Thank you!
----
運送屋はHWCじゃなくてKWEらしい
今回は丁寧に書いてるので読めた
そしてDHLとは提携してないらしい
値引きは成功したようだ
今回注目したのは〆の言葉だ

"Have a great day!"

奴がこんなこと書くのは(2〜3回のやり取りだが)初めて、そして

"Thank you!"

これまでは"Thanks"なのに何故か今回感動符つき、嬉しそうなのだ
なにか肩の荷が下りたような印象も受ける
俺は嬉しがらせるようなことしたか?
前回、クレジットカードの番号教えた
前回、見積もりにサインした
じゃあとはもう来るの待てばいいんか?

奥田氏に分析を依頼

<Okuda wrote:>
迅速でしたね。やはりJCは信頼できます。
で、最終確認がほしいということですので「KWEでいいですから
私の注文を進めてください」とFAXすればOKだと思います。
10日から14日くらいで日本の代理店のリンクスタッフというところから
連絡がはいり、消費税を払って、発送してもらうという段取りです。
----

「行け」の一言を待ってるらしいことが判る
FAX送出

Hello, Roxi. Understanding!
Please go on with my (our) order. Thank you, Roxi.

最後かな
19990626
10時過ぎ起床、昼前に実家に向かった
あわよくば剥離してまおうという魂胆だがあいにくの雨模様

かみさんの発案で軒下からバンにドカシータープを張る
作業個所、スライドドア周辺を覆うようにロープダウン

スライドドアは初めて外す
この巨大なドアは最も厄介だろうと考え一番後回しにした
スライドドアには当たり前だがヒンジというものがない
かわりにローラーがゴロゴロ走るレールが3個所にある、それぞれの場所は
車内ドア開口部の頭上に"C"型材が下を向いて一本
車内ドアステップの踏み板の下に一本、車外に一本
ドア前部の上下2個所のローラーは車内のレールを走り
ドア後部の上が車外のレールを走る、車外のレールには屋根(カバー)が付いている

ドアが開く際の一連の動き、あらためて順を追って見ていくと
1.ドアレバーをOPEN方向に回転させる
2.ドア前部の鉤爪ふうのフックが持ち上がり前後方向のロックが解ける
3.ドア後部ストライカーボルトをつかんでいた輪っかが開いてドアはフリーになる
4.ドア後部を吊るしているアームが「ぶうん」と回転しながらドア後部を外に振り出す(スプリングの力)
5.外に振り出されたドア後部は後ろに転がって行くことができる
6.ドア前部上下のローラー軌道は、後方になるほどドアを外に押し出す
7.止まるところまで開く(全開)

作動は重量があることから非常に重いし、引っ掛かりがあることから非常に渋い
人んちのはよく知らないが例えばライトエースノアなんかと比べたら
コンテナの扉とアルミサッシぐらいの差はあるだろう
コツを知らない他人に開閉を操作させたら
てめドアぶっ壊れるじゃないか、ぐらいな気迫に圧倒される
コツ、具体的には左手なら開くときは広背筋を収縮させ
締めるときは大胸筋のパワーとスピード、これ大事

外す方法だ
ウマを使う、助手も必要
1.ドアを半開きまで後退させウマでドア重量を支え、アーム支持部3個所(ボルト・ナット・トルクス)をばらす
2.ドアを立てた状態で保持してもらい、前部下の2本のボルトを緩める(1抜いて1本外れる手前で抜かない)
3.かみさんに「大丈夫?動かさないでよ」と確認し前部上の3本を抜く
4.かみさんに「グラッとくるよ動いてない?動いてない?」と確認し前部下の1本を大急ぎで抜いてドアを支える

ガレージに安置、ウエザーストリップ除去内臓摘出
ペーパーがけ、剥離剤塗布3回
23:00作業終了
19990627
爆睡10:30起床
なぜか一番寝坊、息子に負ける

晴れた

遅い朝(早い昼?)のコーヒーを飲んでガレージに出勤
この日は細かく残った塗膜をすくいとって磨いてまた付けるまでを予定
今回は塗らない、理由は今日組んで帰らなければならないからだ
塗ってその日に組めるほどには乾かないつうのもある、経験則ともいう
まあじめじめして塗装には適してない天候なのも事実、埃はたたないのだが虫が多数飛ぶ

最近飽そうになってる
例えばバンみたいな商用車の化粧をやり直すとすると
普通の乗用車の倍の手間がかかる、やった奴がそう本に書いてるのを読んだ
理由はクルマ内部にまでふんだんに板金露出部分があるからで
表(外)側と変らぬクオリティで仕上げようと思うと妥協できるところが少ないから、らしい
実際そう思う、下地整えるのなんてもう飽き飽きって感じー、ふぅ
いつ「できている」「進んでいる」感触が味わえるんだろうか
外装に、本塗りにかかってからだろうか

煙草吸って眺めるだけ
やる気が出ずなかなか作業にかかれない

昨夜、息子も少し手伝ってくれた
彼はスクレッパーが好きらしい
プラ製より金属製の鋭利なやつ
このころは何でも真似するので面白い
剥離剤を手や足に付けて「タッター」「アイター」と半べそ
全然手伝いになってないのだが笑わせてくれた

しばらくしてかみさんが来たので手伝ってもらいながら仕上げていく
通常剥離が終わったらすぐ水洗いしなければならないらしい
が昨夜は放っておいたところ、今朝剥離部分全体がうっすらと錆色になった
強酸による酸化か、まず全体を水洗いしてぬるぬるを洗う

スライドドアのウエザーストリップは擦れる為か劣化が早いように思う
ドア下部のそれは喩えるなら破裂した春巻きの様相、気密の機能は全く期待できない
が、今後幾度となく脱着(着脱)するのでいま新品をおろす気もしない
再使用、かみさんが業務用セロテープで手早く補修した

ほんとはシリコンコーキングを破裂部分に盛ればいいのだが硬化に必要な時間がない
セロの粘着力がいつまでもつかだが、取れたら取れたでいい

ウエザーストリップがそんな状態で常に水を含むせいか
ドアの下部の表皮折り返し部分がじゃりじゃりに錆びていた
腐るまではいってないが、酷いニキビ痕のごとく肉が減っている
錆止め塗りがいつ可能かわからない、また錆びるかもしれないが
いちおうサンダーで磨いといた、見たらやらずにおれんっちゅうやつ

また、全体をサンダーで磨いた
ものがデカイ為やたら長時間に感じる

内臓インストール
スライドドア内部はリンケージのロッドが縦横に多数存在した
バラす時適当にバラしたが、付くようにしか付かんので間違えない

ドア取付
取り付け自体はモノが重いという点を除き至って簡単
チリ合わせは3点支持ということもあって
他のドアに比べ多少難しいかもしれない

だが時間をかければ次第に形になっていく
出来上がりはバラす前とは別な形になった

具体的には閉めたときのドアが術前よりやや後退、ドア前の隙間が広がった
転じてドア後ろの隙間は2mmほどとなっている、ニューVWの上を行っている

かなり不思議、どうしてこうなるのか考えても判らない

ドア後部のボディとの表面は
ストライカーボルトを若干外にずらした結果面イチになった
これは術後が「本来」という感じがする

長短はあるが総合的に良しと納得し18:00全作業終了
19990628
梅雨の晴れ間

会社来るとJCからメール来てた
> Date: Fri, 25 Jun 1999 15:53:55 -0500
> From: Intltalk
> To: oda@amesya.com
> Subject: We need your credit card number Have a Great day Darla

> We need your credit card number Have a Great day Darla

カードの番号を教えろと言っている、FAXしたはずだが?
こいつホントにJCか?と発信元を見てみる、でも本人のようだ
奥田氏が言ってたが、なんでも「大きく書かないと」読まれないらしい

「アメリカ相手ですから」らしい

でもあれで(12ポで)見てないのだろうか?信じられん
メール送信にやや抵抗があるので「番号はFAXで教えたる」と返事しようと思った
しかしメールで質問してきたのでメールで回答するほうが確実な気がした
ワークスUSAでは「カード番号2回に分けて送信」方式をとった
今回もそうしようと考えたが相手は”JC”なのでややこしいことせずそのまま送ることにする

> Hay, Darla.
> Card #: xxxx-xxxxxx-xxxxx
> Exp. date: xx / xxxx
> This is xxxx card. Please go on with my(our) order. Thanks.

> Tetsuya Oda
> Addr.-----------------------------------
> KAWAKAMI Bldg. #405 4-5-35 Yamagoe
> City: Matsuyama
> Pref.: Ehime
> Country: JAPAN
> Postal Code: 7918013
> ----------------------------------------
> FAX: +81-89-923-4246
> E-Mail: oda@amesya.com
> oda@d2.comd.snes.nec.co.jp
> ----------------------------------------

>> We need your credit card number Have a Great day Darla

送った直後に「毎度おおきにメール」来る、おそらく自動返信
> From: Intltalk
> Sender: Postmaster@jcwhitneyco.com
> Reply-To: INTLTALK@jcwhitneyco.com
> Errors-To: Postmaster@jcwhitneyco.com
> To: oda@d2.comd.snes.nec.co.jp
> Subject: Re: We need your credit card number Have a Great day Darla

> Thank you for your e-mail from JC Whitney!

> Because our e-mail volume can suddenly increase,
> it may take 3 to 4 days to personally respond to your request.
割愛、URLが列挙された宣伝広告

眠い一日だった
19990629
未明にRoxiから返事があった
> Date: Mon, 28 Jun 1999 14:25:01 -0500
> From: Intltalk
> Subject: Re: We need your credit card number Have a Great day Darla

> Sir thank you for the information and expect the order by Air KWE in about 10-14 working days.
> Roxi
よし

日中豪雨、雷鳴轟く
夕方にはやむ、夕焼け

クルマ、雨に洗われて綺麗になる
スライドドアの建てつけが変ったことから隙間発生→雨漏りを心配したが
全然平気だった、よし


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