冬に勝つ

とりあえず当たり前に動く
やぁやぁ。聞いて下さい今や普通のクルマです。 「暖機ってなんですか?」って感じ。 ま0℃ぐらいの寒さでってのはあるけど「すぐ動ける」これ感動。 濃すぎるのか?


19990203
冷え込んだ

朝、ワイパー部分に雪がたまってた
変わった雪だった、粒粒の球体なの
結晶発泡スチロールの粉みたいな感じ
アラレか?

日中も降ったりやんだり

夜、帰り道はちょっとした雪道ドライブだった
ワイパーが拭く部分しか見えない

ワイパーこれでいい
速く動かすとデルタ地帯も発生しない
車はこのところ快調

今日が節分らしい
豆を歳の数食った、歳の数+1食うと厄払いになるらしい
いちおうちゃんとしようということで豆まきもした
19990204
最低気温マイナス4.5度
例年の最低を5.6度下回ったこの朝も始動発進に手間取らない
完全に勝利だ、昨年おととしと負けつづけだった冬にだ

イニシャルDの2.3.4巻を連番で借りることに成功
既に一回観たがかみさんの要望もありダビングしているのだった
そおいえばこの前、先々週ぐらいだったか
信号待ちで高橋涼介(兄)に遭遇
”REDSUNS”のステッカー貼ってあった、笑った笑った
写真に撮った
19990206
TVでチャーリーシーンの映画やってた「チェイス」だったか
あるシーンでうちのと全く同色のバンが映った
「おお」と唸って固まってしまう、虚をつかれた感じ
そこ以外つまんない
19990207
輸入車ショウ、欧州車主体だった
アストロコンバージョン数台とヤナセS10ブレイザーのみ
愛媛ってこの程度か、800円はもったいなかった
アストロの右ワイパー先端もやはり浮いてることを発見

以外収穫なし

一回メールをくれたSHIN氏から電話
クルマで待ち合わせ場所のコンビニに行く
挨拶代わりにタイヤゴムを燃やした
後ろで弾薬箱が転がりまくって、しまった!と思った
足を緩めたら歩道に上がる所でエンストぶっこいた、ウケた

港でクルマ拝見
キャデラックのコンコースというクルマ
ノーススターエンジン、見たが理解を超えている
ちょっと借りる、やっぱ速い

連れの人はビュイックを探してるらしい
シェビーかポンティアックの古いのを勧めた(自分が好きだから)

寒い中2時間ぐらい立ち話
SHIN氏はダッジバンが欲しくなったみたいだ
19990212
帰宅すると尼崎の高橋さんからシェビーバンの写真が送られて来てた
綺麗なクルマだった

かみさんとコンバージョンでは何がエライかについてしばし意見交換
結論出ず
19990213
昼前起床
図書館に行く
究極のエンジンとかなんとかいう本を借りる
サンプルは日本車の2〜3Lエンジン、なんのことはない
著者は兼坂某というおっさん、昔トヨタの技術者らしいが
この御方の文章が(自分でも下手だといってるが)ほとんど口語で
読みにくいことこのうえなし、曰く毒舌評論家らしいが
編集がなんとかしろと思う、ほとんど読む気失せる

最近調子がよかったクルマだが、アイドル回転の落ちが悪くなった
足を離しても回転落ちが悪いと実に乗りにくい
車速が落ちたり落ちなかったりするから性質が悪い
車間を詰めるつもりがどーっと突進したり
ちょんちょん踏む車庫入れでどわんと暴走したりする
慣れれば大丈夫の問題ではなく、とっさの場合危険
落とす方法は発見している、その方法とは
・パンと空ぶかししてぱっと足を離す、または
・単車のギアチェンのようにアクセルを爪先ですくいあげる
するとストンと正規の回転に落ちる

久々にキャブを見てみることにする
19990214
快晴、気温低め、微風
ベランダのケミカル箱から使いさしのクリーナー類を漁る
チョーク再調整とスロットル戻り不良調査、埠頭へと移動する
久々のクルマいじり

まずチョークコイルカバーを少々RICHに回す
チョークの効く時間を長くしようという魂胆、大胆に2目盛ほどRICHに振った
本には1目盛以上回す必要は、通常(ほとんど、普通で考えたら)ないと書いてある
そうとは知らず4〜5目盛ほどLEANにしてコリャ調子イイわと乗ってたのだった
調子はよかったのはウソじゃないが、全く不満がなかったわけでもない
エンジンが暖まる以前にチョークが外れてしまい信号待ちでガタつく
通電が始まるとバタフライがすぐ垂直になってしまうせいだろう
2目盛(RICHに)戻すとバタフライが全閉
垂直に立つかどうか実際にエンジンをかけて確認、OK

次、ファストアイドルを下げる
実はファストアイドルも過去に自分で上げた、その復旧作業
そもそもファストアイドルを上げた目的は朝一のストールを防ぐ為だった
しかしストールの直接の原因はエンジンスピードではなかった
フロントバキュームブレーク、チョークキックレバーの調整不良
インマニの負圧でチョークを若干開いてミクスチュアを薄める仕組みで
チョークが開かない場合、濃すぎてカブって止まったり黒煙を吐く
昨年春に判明し、調整し、念の為ファストアイドルも高めておいたのだ
おかげでこの冬は調子がいい
だが暖機中のエンジンスピードが気の毒になるぐらい高い
クリープで走り出すと2速にシフトアップするぐらい高い(それクリープか?)
たぶんコイルカバーをRICHに振るとさらにアイドルが上がると予想した
いままでカムの中段にいたネジが最上段に乗っかると考えられるからだ
ネジを緩めなければならない、しかしこのネジがまたややこしいところについてやがる
うちのクルマでは手探りでやるしかない、これがいままでやりたくなかった理由だ
しかしフロントバキュームをごっそり外すとぐっとアクセスしやすいのが判明した
適当に緩める、一回転戻しぐらいで様子をみることに

確認はチョークが冷えて戻るまで待つことにして
アイドル回転の落ちが悪い原因を調査する
直接手でキャブのスロットルを操作する限り回転落ちは正常なので
たぶんワイヤかリンケージのフリクションだろうと判断
スロットルワイヤのルブリケーションを行う
しかし頼みのワイヤーインジェクターをかます場所が無い
手をCRCだらけにしながら注油
アクセルワイヤーの取り回し、曲げ具合によって動きが軽い場所を探す

チョークが冷えたので暖機のプロセスを目視+聴感で確認、OK
実走テスト、やはり回転落ちが悪い、もしやと思ってガスペダルの支点にCRC噴霧
なんとウソのようだがほぼ正常化、しばらくこれで様子を見る
19990215
朝の調子は上々

回転は感覚的には約半分になった
ヤバイかと思ったがすぐ走れた
まだ下げることができるかもしれない

チョークの効く時間は確かに長くなった
調整前より信号で2個先(約7〜800m延長)まで効き
正規のアイドルになる、ちなみに田舎だから信号の間隔は長い

足を離したときの回転の落ちも良好

燃費を求めるとき
チョーク開放気味で回転上げ気味と
チョーク閉じ気味で回転抑え気味とどっちがガソリンを遣わないだろう
寝ぼけたエンジンにやさしいのは後者だと思うが

ま昨年、一昨年の冬に比べたらかなり走るようになった
つぎはヒーターを早く効かせたい
いまは5分でぬるめの風だがこれを熱風にできないか
かなり開きにくいサーモスタットを入れたはずなので
ラジエターによる冷却は関係ないはずだが・・ダンボール隠してみるか
JCでシールド売ってたような気がする
どうせただのプラ板だろうけど

夜はワインを飲みながら2時まで兼坂のおっさんの本を読む
だんだんこのおっさんの書く文に慣れてきた
エンジンにはむちゃくちゃこだわりがあるみたいだ
素人にはなにを言ってるのかほとんどわからんが面白くなってくる
19990222
札幌の横寅さん
横山 聡氏 御歳33
通販ではお世話になっている

が、サミットへのオーダーを募りはじめた模様
何かあるか、と'99 JAN-FEBカタログをめくる
特に食指が動かない

佐藤さんに買ってきてもらったステンメッシュ燃料ホース
なんやかんやでまだ付けてない、このキットにはホース一本と
フィッティング(ストレート×1・90度×1)とアダプタ×2が入っていたが
実際の取り回しにおいて、このフィッティングで問題がないのか気になっている
キャブ側にストレートを使うのはやや問題がある
パイプが排気ポートのほうにいってしまうからだ
キャブ側に90°のエルボも問題が無いわけではない
ストックの燃料ルートにパイプを這わそうとすると
キャブインレット側に135°ベンドぐらいがいい
カタログで6ANホースのエルボを調べた、120°150°がある
どちらもサミット価格で$19.95、安くないので考え込んだ

曲がりのあるフィッティングを多用すると
燃料の圧力が下がるのを聞いたことがある、ガセかもしれないが
19990223
昼休み

エンジンに対面
オープナーを引くだけ、とはいかないので一大決心
それほどでもない

ストックの燃料ラインをトレースする
エアロクイップの燃料パイプ(以後AQとする)を這わせてみる
パイプの片側、90°のエルボは既に取り付けてある
こっちをキャブインレットに装着する場合を想定すると、やっぱうまくない
インマニからそそり立つヒーター用とおぼしきホースが邪魔
AQをぐぐっと曲げないと駄目だ
ホース同士の密着が避けられそうにない、あまり美しくない

キャブ側は120°がよかろうと結論、経路をさかのぼる
キャブから出たパイプはオルタの後ろ側の隙間を通り
途中ウォーターポンプのあたりはごちゃごちゃしててよう分からん
まさかWPの股間を潜るとは思えないが・・エンジン前方を降りる
そしてメカポンのアウトに辿り着く、メカポンアウト穴はやや前方を向いている
ここはストレートフィッティングで出してもエンジンを避けられそうだ
苦労してつけた90°エルボだが、ポンプ側にもはっきり必要なさそうだ
ストレートフィッティングはAQキットに含まれている
が、どうしても曲げたいなら90°未満、45°あたりが適かという感じ

ストレートとせず、エルボで自己満足を加速する肯定要素として
エルボのスイベル機構がある、これがなかなか捨て難い
スイベルは、蛇口を例にするとすいすい曲がるタイプをいう
グランドの水飲み場にあるような蛇口を想像するとよい
下向きで普通の蛇口、上向きで水を飲みやすい
散水する場合もホースの動きに対してある程度の自由度がある
人間(ホース)の動きにエルボが追従するからホースがキンクしにくい
いっぽうストレートフィッティングにスイベルはない(と思う)
回す必要がないといえばない、回ってもストレートはストレートだからだ

クリクリ回る自己満の2
振動等でかかる力をスイベルが受け流してくれるのではないか
液体の入ったホースは結構重量があるし
アダプタはアルマイト風で硬度あがってる風とはいえ所詮アルミである
完全固定では疲労がたまりにたまってある日破壊するかもしれない
など都合のいいように考えるのはもう120°45°を買う気になってるからだ
スイベルのシール抜け不安には眼をつぶるのだ

サミットのカタログでAQとEARL'Sを比較検討
120°ではEARL'Sが$1.51安く、45°ではAQが$2安い
青/赤比でかっこいいと思ったのはEARL'Sだった
19990224
昼休みホームセンター

ドアストライカーボルト(以後"棒")のプラスチック?のカラー(以後"筒")が
ぼろぼろになってとれて久しいが、これが原因と思われるドアのカタつきが発生している

ドア側のストライカーボルトを受ける部分の可動金具(以後"受け")は、
バタンとドアを閉めた際、丸めた人差し指と親指のような輪っかになり"棒"をつかむ
現在"棒"の直径が"筒"のぶん小さくなっているので"受け"に隙間ができた状態
"受け"のなかで"棒"が遊んでいるので走ってるとドアの音がカタカタコココトコト
ゴゴンゴトガタンてな具合で路面状態がつぶさである
当初"筒"代わりにビニールテープでも巻こうかと思った
ビニテなら工具箱2の中に常備している、が気が変わる
ビニテは暑さでべろお〜ん化しそうだからヒ脂チューブにしよう
ヒ脂チューブ=熱収縮チューブというのかな
ライターであぶったら縮むやつ、熱が加わると縮むのは好都合だ
で、ホームセンターにいった、しかしヒ脂チューブはなかった
使えん店じゃ

同店で"自己融着テープ"なるものを発見
すぐ想像したのは、パンク修理で突っ込むやつ
走ったらタイヤ化するゴム、あれは未硫化ゴムとか呼んだだろうか?
それとは少し(かどうかは知らん)ちがうみたい、ブチルゴムのと
ブチルゴム+ポリエチレンの2種類があった
安いので後者にした、400円足らず

これって配線の束ねに、メインハーネスとかによく巻いてあるやつかなー、などと想像
テープっぽいんだけどどう向きに巻いたかよく分からんハーネス被覆がある
ほっとくと一体化するのかな、だといいな

運転席側の"棒"に巻いた
6〜7ターンぐらい巻いただろうか
このぐらいでいいかってとこでカット
巻いた後押さえつけると「融着」が促進されるらしい
ドアを閉めとけば押さえられるから、ま適当に

てきめんにがたつかなくなった
チリ、というかドアとボディ面もツライチになりました
ウエザーストリップのあたる部分にちょっと隙間があったんだけど
かなりいい感じ、風も入ってこない

走ってみた
左だけ静か
19990225
昼休み
前日に続いて右側だが何回巻けばいいのか忘れた
前日に反対側をやってるのにである、アルツハイマーか

6〜7回巻いた
と思う

感想は同じ
何故もっと早くに巻かなかったのか!
こんなに高級感が醸し出せるのに(閉まるときの音)

こころなし閉まりもよくなった、いや確実によい
"棒"の直径が増えた分"受け"がワンテンポ早く掴み始めるからだろう
前は「ガン」って跳ね返ってたのが
そっと閉めても半ドアになることなくロックされる

かみさんには黙っていよう
「あれ?」って気づくのを待とう
19990226
自己融着テープ観察記3日目

とくに融着した気配はない
「気温によっても云々」とかいてあった
ま、しかし、ほっときゃ引っ付くだろ

"受け"の掴み力が強力らしい
自己融着テによる"筒"が変形し始めた
がんばれ!

ドアが静まると、こんどは足回り
特にリーフスプリングの奏でる音が気になる
朝一に駐車場を出る段のとこなどは、他人に聞かせたい

「ゴキュゴキュ」

映画のクルマのようだ
リーフの隙間にモリブデングリスでも押し込んだろか


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